創業50年。2玉(300g)を最後まですすらせる、煮干スープの底力をご自宅で。
店舗には無いカスタマイズであなただけの中華そば・ワンタン麺をご自宅にお届け!
永福町系大勝軒の手法を礎に、半世紀磨き抜いた「一杯の答え」。
2026年4月、オンラインショップがさらに身近に生まれ変わりました。
実直に、愚直に。ただひたすらに味を追求して。
埼玉県毛呂山町、埼玉医科大学付属病院の前。
1976年の創業以来、私たちは「中華そば」と「ワンタン麺」のみに魂を込めてきました。
ビールも餃子も置かず、ただ一杯の美味しさを届けること。
そこには、先代が学び取った基本と、それを継ぐ二代目の新たな決意があります。
永福町系の技法を礎に、終わりのないスープ追求。
大海軒の味は、煮干しスープで知られる名門「永福町系大勝軒」の作り方をベースにしています。
しかし、その手法を土台としながらも、大海軒の味は50年間にわたり独自の変化を遂げてきました。
「あっさりなのにコク深い」——その理想を実現するため、季節や状態に合わせた煮干しのブレンド、煮干・削り節・野菜・げんこつ等の割合の微調整を、先代は閉店後も毎晩のように厨房で繰り返してきました。
教わった形を守るだけでなく、ここ毛呂山の地でお客様に喜んでいただける味を模索し続け、磨き上げてきた「大海軒だけのスープ」。それは、日々の地道な研鑽の積み重ねから生まれたものです。
麺2玉。最後まですすらせる、スープの力。
創業当初から、私たちの普通盛は「麺2玉」というボリュームを貫いています。
大盛りを提供しないラーメン店も多い中、この量を最後まで一気に食べ切っていただくためには、スープに圧倒的な力がなければなりません。
素材をふんだんに使い、地道な研鑽で磨き上げてきたこのスープこそが、大海軒の誇りです。
身体の芯まで染み渡る、煮干の底力をぜひご体感ください。
「いつまでも、どこにいても楽しめるように」。オンラインショップは誠実に進化、カスタム・ダイレクトになりました。
現店主である二代目は、長年、異業種の世界に身を置いてきました。
「人に喜ばれる仕事」を経験する中で改めて向き合ったのは、父が守り続けてきた実直な商売のあり方でした。
「この味を、いつまでも、そしてどこにいても楽しめるようにしたい。」
その思いから、2009年、二代目は19年勤めた会社を辞め、父の跡を継ぐ道を選びました。
父の技を継承する一方で、ご家庭での利用シーンに合わせ、2026年4月より1食分に最適化した商品体系へと刷新。
「1度で食べ切るのが難しい」というお客様の声に真摯に向き合い、ご自宅でも店舗の味を一番美味しい状態で、気軽にお楽しみいただけるよう進化させました。
父が培った「味の力」はそのままに、お客様お一人おひとりの暮らしに寄り添うこと。
それが、私たちの新たな挑戦です。
「心がはじわーっと熱くなった」。誰かの心に寄り添う、宝物のラーメン。
大海軒は、埼玉医科大学付属病院の目の前で歴史を刻んできました。
かつて、お母様のお見舞いで心細い日々を過ごしていた中学生の方が、当店のラーメンを食べて「心がじわーっと熱くなった」という思い出を寄せてくださったことがあります。
月日が流れ、ご自身が通院することになった際、新しくなった店舗で再びあの煮干しと柚子の香りに触れ、「変わらぬ味が宝物」と仰ってくださいました。
私たちのラーメンは、単にお腹を満たすだけのものではありません。
かつて病院の学生だった方が、遠方の地から定期的に取り寄せを続けてくださる。地元の方がご家族のためにと、店頭でお持ち帰りセットを手に取ってくださる。大変な時も、嬉しい時も、この熱いスープが誰かの心を温め、明日への元気になれる場所でありたい。
そうした積み重ねが、大海軒を支えています。
これからの50年も、変わらない美味しさを。
2026年、大海軒は創業50周年を迎えます。
「いつ、どこで食べても、変わらない美味しさ」を届けるために。
私たちはこれからも、先代から受け継いだ基本を大切にしながら、大海軒にしか出せない一杯を誠実に守り続けます。